*IMGTOL [#befba965]
-べた形式のディスクイメージをフロッピーに書き込んだり、逆にフロッピーを読み込んでディスクイメージを作ったりするツールです。おまけとして、DOSの16bit形式の.EXEファイルを所定のアドレスにロードしたときのイメージを生成するリロケート機能もあります。
-作者は[[K]]。
-http://osask.jp/developers.html のtolsetに入っています。
-実績:[[OSASK]] ver.3.8以降にバンドルされています。
*特徴 [#f9420fcc]
-DOS汎用。AT互換機、TOWNS、PC-9801など幅広く使えます。ディスクのアクセスにはINT(0x25); INT(0x26);を使っています。
-31MB以下のサイズであれば、FDだけではなくHDD上のドライブ(パーティション)なども対象にできます。31MB以下という制限はアクセスするサイズであって、パーティションサイズの上限ではありません。ファイルシステム(FATなど)の勉強などのために最初の30MBくらいをイメージ化して様子を見るくらいならHDDとかでも使用に耐えると思います。
-IMGTOLの実行ファイルサイズはわずか1,350バイトです。これならあなたのOSのパッケージにバンドルしたとしても邪魔にはならないでしょう。KL-01が適用されていますので、誰に許可を取ることもなく自由にバンドルできます。
-IMGTOLはディスクサイズに満たないイメージファイルも扱えます。したがってディスクイメージが100KBしか使っていないのなら、イメージファイルも100KBで充分です。わざわざ1440KBのものを配布する必要はありません(むしろ小さいほうがインストールも速い)。またIMGTOLを使うと、100KBのイメージファイルの末尾に0x00を補って、1440KBに復元(?)させることもできます。
-各自の好みがあると思うので、help時以外にはメッセージなどは一切でません。コマンドを実行した瞬間にアクセスが始まります。INSTALL.BATみたいなものを作って、ECHOでメッセージを出し、IMGTOLの直前にPAUSEを入れておけばいいでしょう。これで好きな言語で好きなメッセージを書けます。なおhelpはパラメータ無しでIMGTOLを実行すると出てきます。
-おまけのリロケート機能については、IMGTOLのドキュメントを読んでください。

* usage [#waaa9890]
 DOS>imgtol
 read.   >imgtol r [opt] drive: filename  size  (drv -> file)
 write.  >imgtol w [opt] drive: filename [size] (file -> drv)
 expand. >imgtol e inputfile outputfile   size
 ovrcopy.>imgtol c inputfile outputfile  [size]
 exe2sys.>imgtol s inputfile outputfile base(dec)
   opt(sector-bytes) = -512(default), -1024
-sizeはKB単位。つまり、3と書けば、3KBを意味する。

*こめんと欄 [#s8dd86b0]
-98のDOSでread時に-1024を付け忘れたらハング。read時は自動判別でもいいのでは…? -- [[名無しさん]] SIZE(10){2006-04-29 (土) 10:16:30}
-それは僕の用途とは一致しないので、必要なら名無しさんが改造しちゃってください。 -- [[K]] SIZE(10){2006-04-29 (土) 20:00:40}

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